未就学児

未就学児コース

コース内容のポイント

  • ネイティヴ教師 
  • 全英語レッスン
  • フォニックス教育(発音と綴りの関連を教える教授法)
  • 子供たちが自ら英語劇を演ずる『ロールプレイ式・アクティブラーニング』により、英語のスピーキングは勿論、全身で英語感覚を身につける
  • 毎年子供達が興味を持てる教材を選択
  • 子供たちが英語フレーズを使い、自然に先生とコミュニケーションを取り始めるレッスン構成。

このコースは先生やクラスメイトを相手に『子供が実際に英語劇を演ずる「ロールプレイ・スタイル」』が特長です。又、ゲームや英語図書の読み聞かせなどを用いて、子供が自分で英語のキーフレーズを口ずさむ経験を多く重ねます。その中で子供達は間違える事を気にせず、物怖じ無く英語のフレーズを使ってみんなとコミュニケーションを取る力を身につけていきます。早い年齢の今だからこそできる未就学児・特別プログラム。このコースでの経験は、お子さんの今後の英語人生に関わるとても重要なステップとなる事でしょう。

ジョニー先生からのコメント

このコースを体験した子供達は、身体で英語を使いながら吸収し話し始めてくれます。それは赤ちゃんが生活の中で日本語を覚え、話し始めるのと同じ様な自然さです。 日本語以外の言葉に対する『分からない』『つまらない』のコンプレックスが芽生え大きくなる前に、英語を話し使う楽しい経験を積んでおきましょう。そうすれば、お子さんの『「英語のドア」を大きく開き易い物』にできます。それは、お子さんにとって『「大きな将来へのドア」が開く事』と同じになるでしょう。

『英語って楽しい!もっと知りたい!』
『使いたい!』
子供の意欲を捉えた教授法

レッスンに登場する面白い英語劇や、楽しいゲームやアクティビティーは子供の心を捉えます。結果、集中力(知ろうとする力)、理解力(分かって参加したいと思う力)、定着力(面白いと感じた事は忘れない)を高め、レッスン内のボキャブラリー&キーフレーズの吸収を促します。又、常に英語フレーズを子供が口ずさむレッスン構成の為、クラスの中で先生やお友達を相手に自然に英語が飛び交う環境で学べます。

フォニックス


『フォニックス教育』とは『発音と綴りの関連性を教える教授法』で、日本でも近年人気が高まっています。フォニックスを修得できれば今後の読み書きが楽になるのはもちろんの事、日本人特有の発音の問題も解消できます。フォニックス修得者にカタカナ発音をする人はいません。

独自の英語劇
(ロールプレイ)
教授法


このコースで使用する演劇スタイルのテキストブック『Jimmy Magic House(ジミーマジックハウス)』は実際にそのストーリーを生徒さん自身が英語で演じてみる度いう物です。子供達は役になりきって英語のフレーズを繰り返し発する事により、『英語を話す気持ち良さ』、先生やクラスメイトとの『英語のキャッチャボールの楽しさ』を幼いうちから体験し積み重ねていきます。気恥ずかしさ、失敗に対する恐れが少ないこの時期だからこそ組み込めるスペシャルプログラム。日本の英語教育に有りがちな『スピーキング意欲の弱さ』を幼児期に打ち破ります。

五感教育

レッスン内容は、英語劇、ゲーム、さまざまなアクティビティーを使い『いかに子供達が興味を持ち、自分で考え知りたいと思えるか』を追求した内容になっています。その為、クラス内でぼーっとしている事は不可能です。常に趣向を凝らしたアクティブなレッスンが子供たちの頭をフル回転させます。結果、決して丸暗記だけでは終わらない、五感を使った英語の深い理解と定着にたどりつきます。